クロス・ダイノックシート・ガラスフィルム
クロス
クロスの特徴(コメント)
ダイノックシート
ダイノックシートの特徴
取扱メーカーリンク
ガラスフィルム
ガラスフィルムの特徴
断熱フィルムは、室内の熱を窓から逃がさず室内の暖かさをキープします。窓際の寒さを軽減することで、冬場の環境改善と、省エネ効果が期待できます。ガラス飛散防止性能や、紫外線カット効果もあり、透明なフィルムを貼るだけで快適性を大幅に向上できます。
3Mの飛散防止フィルムをガラスを貼付することで、割れたガラスによる危険を大幅に低減します。
3Mの飛散防止フィルムは、日本工業規格JIS A 5759を満たすガラス飛散防止性能や、ガラス貫通防止性能を持つ透明フィルムです。万が一の地震や台風などでガラスが割れても破片の飛散を低減し、ガラス周りの安全性を向上させることができます。(製品により性能が異なります。)
また、人がガラスに衝突した際にもガラスの飛散を低減することで、人々の安全性を向上させることができます。
住宅への侵入の手口で最も多いのが「ガラス破り」です。「ガラス破り」による侵入被害は、被害を受けた戸建て住宅の約7割に達しています。
3Mの防犯フィルムは、「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載されている破られにくい特殊な構造を持つフィルムです。住宅への侵入の手口で多い「ガラス破り」に対し、防犯フィルムを貼付することで、ガラスは割られても強靭なフィルムが侵入犯から窓をガードします。(フィルムの防犯性能とは侵入にかかる時間を長引かせる効果で、完全な侵入阻止を保証するものではありません。)
外壁ガラスの室内側や、屋外・半屋外に設置されたガラスなど、日射が直接当たる箇所にお使いいただけます。
例えば、設置物などにより外壁ガラスの室内側への貼付が困難な箇所や、バルコニーやベランダの手すりなどにもお使いいただけます。
種類も、透明感があるNanoシリーズ、ミラータイプ、フロストタイプ、店舗のウィンドウに貼る反射低減フィルムなど、用途に合わせて選ぶことができます。
それ以外にも、様々な機能を持ったフィルムがあります。
ㆍ プライバシーコントロールフィルム:角度によって目隠しをするフィルム
ㆍ 太陽光採光フィルム:天井方向に光を屈折させてまぶしさを抑えます。
ㆍ 防虫フィルム:虫が反応する紫外線領域の光だけをカットし、飛来する虫を低減できます。
ㆍ 親水性フィルム:特殊なコーディングにより、鏡への映り込みをクリアにしたり、水垢の付着を低減するため、浴室の窓などにおすすめです。
ㆍ 型板・すりガラス用フィルム:学校の体育館など型板ガラスやすりガラスの凹凸面に貼れ、飛散防止性能をアップします。